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防災・減災プロジェクト
SoRA

Student open Residents and Administration

防災・減災プロジェクトSoRA

2012年に設立された防災・減災プロジェクトSoRAは、野々市市の地域の方々に支えられながら活動してきました。

SoRAとは、「Student open Residents and Administration」の頭文字を取って名付けられており、「学生が地域・行政と協力し合う」という意味があります。本プロジェクトは、学生が主体となり、防災・減災を学ぶと共に、野々市市や市民とのコミュニケーションを図り、地域間の連携をより強固にすることを目的としています。そのために、夜回りや小学生を対象とした防災教室などを行うことで市民に防災の知識を広めています。また、地域のイベントに参加し、地域の方々とのコミュニケーションを密にすることで、非常時に円滑な避難ができるよう努めています。

SoRAの取り組み

​主な活動内容を紹介します

​防災勉強

防災を発信するだけでなく、数多くある防災についての知識を自分たちで学んでいます。ただ学ぶだけでなくチームで学んだことをまとめ、全員に共有しています。

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​防災訓練

金沢工業大学を拠点避難所としている、本町二丁目、高橋町、扇が丘の地域の方々の避難訓練の参加し、防災士の方の補助や作成したポスター資料の発表などを行っています。

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​地域連携

防災・減災プロジェクトSoRAは、本町二丁目、高橋町、扇が丘の三町を中心に、災害発生時に地域住民と大学生がともに避難行動ができるよう、日ごろから「夜回り」や地域のイベントに参加することで、関係強化を図っています。

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​活動報告

​最新の活動実績を紹介します

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現地ボランティア③

お問い合わせ

〒921-8812 石川県野々市市扇が丘7−1

​金沢工業大学 防災・減災プロジェクトSoRA

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